ネットの誹謗中傷の削除にあたって、まずはじめにやらなければならないのは、URLやレス(書き込み)の特定です。これは一見簡単そうですが、サイトによっては難易度が高いです。
例えば、2ちゃんねる(2ch)の掲示板は、書き込みが一つであっても、複数のURL(サブドメイン)に分散されていることがあります。さらに、多数のミラーサイトや「まとめサイト」に自動的にコピーされていることが多く、それぞれのサイトのURLを抽出しなければなりません。
URLの特定作業が不十分だと、削除依頼が二度手間、三度手間になります。弁護士に削除を依頼する場合でも、削除ITサポートを利用してURLを把握するのも一つの手です。弁護士では十分にURLを抽出することができばあい場合があるからです。
誹謗中傷が掲載されているサイトには、連絡先が記載されておらず、削除依頼をどこにすればいいのか不明な場合も多いです。
そんなときは、サーバーを特定したり、ドメイン管理業者を特定したりして、削除を進めることになります。この特定作業は、ネットについて一定の知識のある人ならできますが、苦手な人だと難しく感じることも少なくありません。
また、「WHOIS」(フーイズ)などの一般的なツールだけでは、サーバー業者が正確に特定できない場合もあります。とくにサーバーが「また貸し」だったりすると、特定が困難になることもあります。
サーバーが海外にあると、特定はさらに難しくなります。削除ITサポートによって、サーバー業者を突き止めることが有効な手段となります。
掲示板やブログの中には、管理人への連絡のためのフォームが設けられていても、そのフォームの記入や操作方法が難しい場合もあります。また、フォームがあるはずなのに、それが見つからないという場合も少なくありません。
例えば、2ちゃんねるのミラーサイトである「2ch.sc(エスシー)」の場合、フォームを正確に選択し、使用しないと、削除が却下されることが多いです。テクニカルな面で削除がうまく進められないという場合は、削除ITサポートをご利用いただくと便利です。
ネットの誹謗中傷の削除依頼にあたっては、普段使っているメールアドレスとは違うアドレスを使いたいという方が多いです。プライベートや仕事のアドレスを使用すると、そのアドレスが晒されてしまったときに、大きな被害を受けてしまうからです。
削除依頼ITサポートでは、専用のアドレスの作成をサポートいたします。無料のアドレスよりも信頼性が高いとされている、プロバイダーのアドレスの作成もできます。